槇野學長は「多様なパートナーシップで文理橫斷的な研究の発展、國際的人材交流、地域社會との連攜が促進されることを期待しています」、松本研究所長は「さまざまな分野の連攜により、課題解決の糸口が見えてくる。文明動態學という新しい學問を全國、そして世界に広げていきたい」と話しました。
 本研究所では、考古學、歴史學、人類學、経済學、社會學、哲學等の人文社會科學を核とし、本學および國內外諸機関の地質學、生物學、化學、物理學、神経科學、情報科學等の研究者との緊密な連攜のもとに人類文明の來し方?行く末を探求します。社會文化科學研究科附屬文明動態學研究センター(2018年10月設置)で行ってきた活動をさらに発展させ、過去から未來へ、地域から世界へ、というふたつの基軸において、人類社會が抱える課題を多角的に研究し、國連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を視野に入れながら、持続可能な社會の構築に貢獻します。
 同日、創立五十周年記念館で開催されたキックオフ?シンポジウム「パンデミックと文明―感染癥と向き合う過去から未來へ―」では、長崎大學熱帯醫學研究所國際保健學分野の山本太郎教授に「Withコロナ時代の羅針儀」をテーマに講演いただき、會場およびオンラインで約150人が參加しました。ディスカッションでは、世界的な新型コロナウイルスのパンデミックの渦中で、私たちはどこへ向かえばよいのかなど、文明動態のなかの感染癥と人類の関係から、持続可能な社會をいかに築いていくかを考えました。

●岡山大學文明動態學研究所





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岡山大學文明動態學研究所
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